電卓

家の建築について

先日テレビを見ていたら、ある芸能人の家をプロの不動産鑑定士が査定していくという番組を放送していました。それを見ていると欠陥住宅とはいかないものの、それに近い家が数多くあるということを知りました。
法律には引っかからない、そして欠陥住宅でもないもののどこかに手を抜いていたり、材料をケチっていたりといったことはまれにあるそうです。
例えば普通は断熱材を使用して家を建てるはずが、断熱材を使っていない箇所があるといったことです。断熱材を使わないからといって法律に違反しているということはなく、もちろん欠陥住宅でもありません。ただ普通に考えると私などは断熱材は使っていて当たり前だと思っていたため、まさか使っていなくても違法ではないと知って驚きました。
こういった家の基礎の部分というのは、建ってからの家を見ても外からではまずわかりません。そして素人である私からすれば尚さらです。普通に家を購入する時というのは内装と外観を見るくらいしかできないのです。
家というのは人生で最も高い買い物です。その家が購入時に裏まで見えないというのはよく考えると不思議です。そのためもっと建築に関する法律は厳しくしていくべきだと私は思います。